●昭和37年 全日本ハワイアンコンテスト優勝
グャトーン全国コンクール優勝
●昭和41年 ポリドールレコード専属
●昭和43年 コロンビアレコード専属
NHKオーディション合格
●昭和44年 東芝レコード専属
●昭和46年 クラウンレコード専属
新宿音楽祭銅賞受賞
クラウンレコード「おもいでの東京」ヒット賞
●昭和48年 ミノルフォンレコード専属
●昭和49年 ミノルフォンレコード「今夜はオールナイトで」ヒット賞
●昭和51年 ビクターレコード専属
●昭和53年 「よせばいいのに」ヒット賞
●昭和54年 「お嫁にいけないわたし」ヒット賞
●昭和55年 LPヒット賞
「女性は愛に生きる」ヒット賞
「しかたないさ」ヒット賞
●昭和56年 LP3作品 ヒット賞
●昭和57年 LP・テープ6作品 ヒット賞
「愛の果てまで」ヒット賞
●昭和59年 「オールナイトで朝帰り」ヒット賞
初のリサイタル開く（日本青年館）
レギュラーラジオ番組「ザ演歌（歌こそ命）」
●昭和60年 ラジオ日本レギュラー番組「サンデー歌謡ルーム」
今年で芸能活動50周年を迎える三浦弘。アマチュアのハワイアングループとしてスタートし、
バッキー白片、大橋節夫、ヨリ寺部に師事。
デビュー後コーラスグループ 三浦弘とハニーシックスに力をささげてきた。
作詞・作曲家としても数々のヒット曲を一世に出す。
代表作 「よせばいいのに」はハッピー＆ブルー、田辺靖雄などが唄い大ヒットする。
三浦弘とハニーシックス始め美川憲一、ロスプリモス、泉ピン子など
沢山のタレントに曲を書いているヒットメーカでもある。
50年の間の主な活動は、上記記載の他ニューヨークカーネギーホールにて
世界初の日米カラオケ大会を開催し審査委員長を務める。
また、中国では日中友好カラオケ大会審査委員長に、
ハワイではKZOOラジオ局主催の日米カラオケ大会審査委員長を務めるなど、国内外でも活躍。
その他TV・ラジオなど多数出演。
準備中
